各種金券・各種切符・プリペイドカード・切手・印紙等の売買がメインとなります。ディスカウントチケットショップの市場は20兆円以上ともいわれています。そんななか、K-NETは独自ノウハウでFCシステムを開発し、現在全国300店舗以上の実績があります。 ディスカウントチケットショップに集まる流通経路は、ほとんどが企業や個人のお客様からの買い取りで仕入れ、それを市場で融通し合いながら、新たなお客様に転売しています。つまり、流動性のある市場であり、不良在庫が起きにくい構造となっています。K-NETの場合、加盟店で買い取った商品を本部が買い取り、それをまた他の加盟店に回すシステムがあります。 初期費用は280万円必要で、その内訳は着手金10万円、FC加盟金50万円、開業金券在庫100万円、運転資金50万円、設備投資50万円、研修費20万円となります。利用者はビジネスマンから主婦、学生に至るまで多くの人が利用しており、需要がなくなることがありません。こういった仕組みがあるため、買い取った商品は原価割れがなく、100%利益が発生する仕組みとなっています。…