最終更新日:2023年11月3日
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いま注目の急成長ビジネスがひと目でわかります。
開業するにも事業を継続するにもお金が必要です。
自分は金運がなくてお金と縁がない…。
そう嘆いておられる方は、金運アップの方法を試してみましょう!
お金が貯まらない人は、知らず知らずのうちにお金が離れていってしまう習慣が身についているかもしれません。
気は持ちようということもありますし、お金について前向きに考えることはお金を呼びこむきっかけになります。
春に財布を買うと、春=張る(春財布=張る財布)の語呂合わせから、金運がアップすると言われています。
張るという意味もありますし、なんとなく春に財布を買うとリフレッシュされてお金の巡りが良くなりそうな気がします。
ではいつからいつまでに春財布を購入すればいいのでしょうか?
節句の時期に合わせて1〜3月、立春前の12月20日~2月17日、新春1月〜立夏5月初めなど、明確な時期は定まっていないようです。
要は気の持ちようなので、「春に財布を買った!」と思えば春財布になります。
財布は一番最初に入れた現金の額がキャパシティ(容量)になるとされています。
最初に入れた金額以上入ってきても、最初に入れた金額が追い出してしまうそうです。
少額しか入れなければキャパが少なくなり、多く入れるとキャパが高くなるのでお金が入ってきやすくなります。
お金はエネルギーであり、お札には金額によってエネルギーの強さに違いがあります。
言わずもがな一万円札が最も強いエネルギーを持ったお札です。
財布の一番内側から順番に一万円札、五千円札、千円札を入れると、最も強いエネルギーを持つ一万円札が近くに感じることができます。
お金には流れがあるため、お札の向きを揃えることでお金の流れを良くします。
人物の頭を下向きに入れるとお金が出ていきにくい、上向きに入れるとお金が出て行くとされています。
ただ、上向きに入れてお金を出ていくようにすることでお金が循環しやすくなるため、お金を呼び込みたい時は上向き、溜めたお金を手放さないようにするには下向きの方がいいかもしれませんね。
春財布を買ってもレシートでパンパンに張らせても意味はありません。
また、使わないポイントカードでパンパンにするのもNO。
お金が貯まる人は財布をきちんと整理しているので、常に中身が綺麗です。
溜め込んだレシートを整理し、年に1回しか使わない、または還元率が低いポイントカードは財布から出しちゃいましょう。
人は誰しも褒められたいもの。
お金だって褒められたいのです。
お金は褒められるのが好きなので、悪口を言う人より、褒めてくれる人のそばに行きます。
「お金なんていらない」「お金が悪い」など、お金の悪口を言う人からはお金が離れていきます。
風水ではお金についたマイナスの気を金毒と呼びます。
お金を貯める一方で使わずにいると、金毒が溜まりやすくなります。
お金は使うことで循環し、良い気を持ったお金が入ってくるようになるため、趣味に使ったり、人におごったり、あるていど使うようにした方がいいようです。
風水では玄関は家の出入り口とされていて、金運にも関係しています。
人の出入り口だけでなく、良い気・悪い気の両方が玄関から入ってくるため、良い気を呼びこむために玄関を整理し、明るくすることで運が入ってきやすいようにします。
玄関に花を飾ると幸運が舞い込むとされているので、下駄箱の上に花を飾るのも運気アップに良いそうです。
風水では、水を使用するトイレは家の中で一番厄が溜まりやすい場所とされています。
トイレが汚れた状態だと厄が溜まり、金運も健康運も逃げてしまいかねません。
トイレ掃除をすることで溜まった厄を落とし、金運をアップ!
今回紹介したように、お金にまつわる金運アップの方法はたくさんあります。
どれだけ信ぴょう性があるかというより、お金との向き合い方、姿勢を変える効果があることが大きいと思います。
雑にお金を扱うより、丁寧に扱った方がお金の大切さを意識するようになり、お金の管理に敏感になります。
金運がないよ…と嘆いておられる方は、お金を呼びこむために、今回紹介した金運アップの方法をぜひ試してみてください!
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