◯国の仕事で社会貢献
入札は法人だけでなく個人事業者からでも問題なく始められます！

受注チャンスを拡大する方法の1つとして官公庁入札が注目されているのはご存知でしょうか？
今回は知らない方でも３分でわかる入札についてお伝えしていきます！

入札は簡単に表現すると国や自治体の買い物です。
国＝官公庁の買い物を官公需と呼びます。

入札というとオリンピックなどの大きなイベントの運営や建物をつくるときに行われているイメージがあるかと思いますが、多種多様な種類の入札があります。

官公庁入札は単純な作業も多く、
入札参加資格等の参加要件を満たすことで競争に参加でき、落札することで国からの仕事を受注できます。

例えば文具や家電など一般的な品物を購入する場合やデータ入力や掃除などの作業を依頼する場合にも行っています。

官公庁が民間企業から「品物を買う」「作業を依頼する」発注を行う方法、これが「官公庁入札」です。

品物（例）：ドローン購入、パソコン購入、カーテン購入など
作業（例）：データ入力、自衛隊基地の皿洗い、寮の清掃、ホームページの保守など

実際に、様々な業種の法人や個人事業者が参入できます。
・内装業
・清掃業
・運送業
・介護事業
・就労支援B型事業
・電気工事業
・広告印刷業
・人材サービス業
・各種サービス業
・IT関連事業
・小売業
・新規開業の個人
・新規開業の法人

〇「不況に強い右肩上がりの市場」で「個人事業者にもチャンス拡大中」
右肩上がり個人事業者にチャンス拡大中
実は昭和41年より「官公需法」で「中小企業の受注機会の増大に努力」することが定められており、中小企業や小規模事業者の官公需契約目標が大企業に対して拡大傾向にあります。

昭和41年の「中小企業や小規模事業者」の比率は26,8％しかなかったのですが
令和6年度の比率は、61％ 金額：5兆3,557億 円

このことを知らない法人も多く、
官公庁入札を活用している法人や個人事業主だけが受注チャンスを拡大しています。
どうせ参入するなら早い方が吉な現状です。
官公庁入札は中小企業や個人事業者にとって拡大傾向にあり、右肩上がりの市場です。
その上、国の需要を支え続ける必要があるため、不況にも比較的強い市場と言えます。

参考：中小企業省庁｜官公需法に基づく「令和５年度国等の契約の基本方針」の概要等について



参考：経済産業省HP｜令和6年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針について（令和6年4月19日閣議決定）


〇「低コスト」「在宅」「ひとり」「未経験」の方でも大丈夫
官公庁入札のメリット
・低コスト
・営業不要
・入金早い
・取引安全
の四拍子がそろっています。

また始めるまでのハードルも低く「低コスト」「在宅」「ひとり」「未経験」の方でも大丈夫
専門家のサポートがあれば最短で1か月前後で入札に参加できます。

しかしながら、専門家のサポートなしでスタートするのが少し難しく
失敗のリスクを軽減しながら成功のチャンスを短期間で拡大するためには
サポートをまずはを受けながら知識とノウハウを確実に身に着けて行くことが堅実な方法です。

官公庁入札は事業者であれば「法人」も「個人」もノウハウを身に着けるに値する価値があります。
・国との取引は安全性でスムーズ
・入金が早く未払いのリスクがない
・営業不要で販売拡大が可能
・国の需要を支えるため不況にも強い
・店舗不要、設備投資もほぼ不要の低コスト参入
・豊富すぎる案件数

参入した方々からは民間市場と比較してこんな意見があります！
「ここまでの好条件で受注できる世界があることに驚きました。」
「小さな会社や個人事業者を支えようとする国の方針に驚きました。」
「始めるなら、参加者が少しでも少ない方がよく、今が一番のチャンスです。」
「官公庁入札は多種多様、さまざまな事業が活躍できる市場です。」

官公庁入札の案件例
・データ入力
・ドックフードの購入
・ホームページの保守管理
・ＳＮＳの運用
・試験の監視
・イベントの運営
・タイルの張替え
・宿舎の清掃
・自衛隊基地の皿洗い
・トイレットペーパーの販売
・陸上自衛隊基地のエアコンの設置
・海上自衛隊基地の食品の購入
・自衛隊着ぐるみの洗濯
・自衛隊作業着の洗濯
・自衛隊ポスター駅貼り
・海上自衛隊スポーツドリンクの購入
・学校で使うウイルス対策ソフトウェアライセンスの購入
・職業訓練センターで使うパソコンの購入
・海上自衛隊基地の草刈り作業
・病院で使うコピー用紙の購入
・幕ノ内弁当の購入
・トロフィーの購入

どうスタートしたらいいか分からなければ、以下のような本部が資格取得から案件受注まで徹底サポートを行っています！