最終更新日:2023年11月3日
続々独立開業中!独立開業をした方々に人気のフランチャイズ本部ベスト10を公開中。
いま注目の急成長ビジネスがひと目でわかります。
mr.kanso(ミスターカンソ)は缶詰バーというこれまでにないタイプのお店で、お酒を飲みながら様々な種類の缶詰を楽します。
缶詰は約300種類以上あり、サバ缶などの定番の缶詰からちょっと変わった珍しい缶詰まであります。
mr.kansoが開発したオリジナルの缶詰も好評で、お酒と缶詰を楽しめるバーとして人気を得ています。
オリジナル缶詰の「だし巻き缶」は京都の老舗のだし巻き、玉子焼きメーカー・吉田喜とのコラボし、ふっくらと焼き上げた玉子と本格京風だしがよくマッチしていて、お酒のおつまみに最適です。
お酒の種類も豊富で、ビール、ワイン、ウィスキー、チューハイ、焼酎、梅酒の他、カクテルが50種類以上あります。
通常のバーとは異なり、mr.kansoでは缶詰棚から好きな缶詰を選び、カウンターでお酒を注文するシステムとなっています。
缶詰を選ぶ楽しさ、一般的なスーパーでは売っていないちょっと変わった缶詰を楽しめるのがmr.kansoの醍醐味です。
精算はキャッシュオン(現金での都度精算)としています。
mr.kansoは北海道から九州の福岡まで全国で店舗を展開していて、フランチャイズ加盟店を募集しています。
フランチャイズとして人気がある理由はローコストで開業でき、競争相手が少ないことです。
mr.kansoのフランチャイズで開業で必要になる資金は約300万円で、他の飲食店フランチャイズよりも価格が抑えめになっています。
飲食店経営の経験は必要ありませんので、飲食業界未経験の方でも開業することができます。
缶詰バーは競合が少ない業態ですし、今までにないタイプのバーなので通常の居酒屋やバーを開業するよりも集客がしやすいです。
mr.kansoでは8坪程度のスペースがあれば開業可能となっているので、通常の飲食店としては使いにくい物件を活かすことができます。
小スペースでの開業なら賃貸料が安くつくので毎月の賃貸料の負担が少なく、経営がしやすいというメリットになります。
飲食店ではどうしても食材のロスが多くなりランニングコストの効率が悪くなってしまいますが、缶詰は長期保存ができますしお客さんそれぞれの一缶ずつ食してもらうので食材ロスが発生しません。
缶詰なので調理が不要ですので調理の手間がかかりませんし、調理スタッフも不要なので人件費も抑えることができます。
ロイヤリティは月5万円の定額制で、本部からのサポートを受けられるので事業未経験でも安心です。
商品の仕入れや広報活動もサポートしてくれますし、定額制なので売上が伸びるほど自分の利益になるのも魅力です。
お酒と缶詰の価格がリーズナブルな設定になっており、若年層から年配の方まで幅広い世代に対応できるので顧客層を限定しないのもmr.kansoの良さです。
居酒屋のフランチャイズはたくさんありますが、缶詰バーというこれまでにない新しいスタイルのフランチャイズが注目されていて、税金が上がりなかなか景気が回復しない不景気な今の時代の中ではリーズナブルな価格でお酒が楽しめるので缶詰バーは強みを発揮します。
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